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>>110
浅葱様

悠「本当…？ぁぁ、嬉しいなぁ…絶対手放さないよ。」
主導権を握っている筈が、まるでどっちが優勢なのか分からないくらい、不安げな表情が一気に明るくなり
「勿論…、しっかり俺が愛してあげる。大好き、」
ローターが一葉のいい所に当たるよう調節すれば、スイッチを中で入れて


>>111
伯璃様

悠「…そろそろ入れるね」
指を引き抜き、相手を一度起こし仰向けに押し倒してやれば、片足を肩に上げ先端を孔に擦り付けて

泉「今日はゆっくりですね、もしかして俺で最後ですか？」
相手がメモを取る様子を眺めながら、僅かに見える白い項を見、腰を見れば、意外に細いのかな掴みやすそ尻も案外小さくてナカきついんだろうなぁ、と相手に察されないように思っていて


>>112
繰澪鴉様

泉「美味しい種、ご馳走様でしたは？」
前から教えていた卑猥な言葉を求めて