>>115「っぁ゛、…んっ…まって、や、…っ──!」振動が強まれば答える余裕さえもなくなって、ただ声を上げるだけになって、いとも簡単に絶頂まで押し上げられる。白濁が溢れ、体を震わせる。「っ、あ…や…とまら、ない…」イったばかりなのにと苦しげにうめいて、どうにか刺激を弱めようと腰を浮かす。