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>>118
伯璃様

悠「…ん、…はー、すっご久し振りなのにちゃんと俺の覚えてて吸い付いてくる」
数日ぶりなのにも関わらず、相手のナカの具合が良すぎて油断すれば直ぐに達してしまいそうで

泉「へぇ…結構大変なんですね。あ、そうだ、俺知り合いに貰った疲れに効くっていうハーブティーあるんですけど飲んでいきません？量が多くて一人じゃとても消費しきれなくて」
余談してくれる相手に嬉しく思いながら思い出したかのようにそう話し、苦笑いを浮かべて


>>119
愛様

景「おかえり、今料理あっためるわ」
相手の首筋に流れる水滴を通り際に立ち止まり舐めあげれば、耳元でそう言いキッチンでシチューを温めて