>>138「ゆ、う…っあ、…ぁあ、っ…ん、っく、…」ピンと足を突っ張らせたり、腰を浮かせたりと刺激を逃そうとするが、自身を咥え込まれては動くに動けなくなる。常であれば、もう満足するほどに達したのに、媚薬のせいかまだまだ足りなかった。