>>138耀「そ、其れは…ひぅっ、だって…スリルが満載、で…負けても悠がいるからぁ…」軽く前立腺を掠められ、ビクッと肩を揺らし、悠が頼りになるからで、と告げて。茨「へぇ〜…そうなの。……」眠たさからだろうか、妙に幼い口調で返せば、有難うと一言添えティーカップに口を付けて。其れきり、元々睡魔に襲われていたのもあり、即効性も相まって即座に机へ伏せるよう睡眠に入ってしまい。