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>>169
伯璃様

悠「そう…。本当ギャンブル以外は素直で良い子だよね、耀は。じゃ、次は俺の番ね」
自分以外としていない、という事実に深く喜べば笑い、相手を気持ち良くするを一番に考えていた動きが自分本位的なものに変わって

泉「…肌は白くて、ここはピンク色。こんなに抱かれる身体に最適で、尚且つ綺麗な顔。どろどろに汚してやりたい」
垂らしたローションを広げるように塗り込み、肌寒さでたちあがったのかぷく、と主張している突起を指でなぞって


>>170
繰澪鴉様

泉「ふふ、ちゃんと分かってるね？優秀なメイドさんだ。」
背もたれに凭れ掛かりながらその様子をじっと見つめ、こちらからは一切の刺激を与えずに


>>171
愛様

景「…さて、どうしてやるかな。嗚呼そうだ、俺らアイドルなんだし」
ビデオカメラを凪沙がよく映るよう設置し、撮影ボタンを押せば
「凪沙くーん、起きて。まだ眠い？」
凪沙に呼び掛けつんつん、と頬をつついて