>>16浅葱様悠「……、俺の気も知らないで…。」車を動かし、ミラー越しに相手が眠ったのを確認すれば小さく嫉妬の籠った声で呟いて。「かず、起きて…着いたよ」数十分すれば自宅に到着し、車を停め運転席から降りれば、後部座席のドアを開けて一葉を起こそうと体を揺らして>>17繰澪鴉様泉「ほら、もっとこっちにおいで」カーテンをしめ、部屋を薄暗くすれば自分はベッドの端に座り黒羽の腰を抱き近づさせれば「兄さんに黒羽の可愛いおっぱい見せて?」