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>>212
愛様

景「何が変なの？俺は普通だけど、そうこのローション興奮剤も入ってるから、あまり直接粘膜に使わない方がいいんだけど、俺は楽しいから良いよね」
どろ、と凪沙の陰茎部にかければ扱きながらじっくりと塗り込んで

悠「…そしたら、親に電話してもらっても？見た感じかなり熱高そうだから、すぐにでも返した方がいい。」
苦しそうに呼吸をする生徒を横目で見ながら、悠輔に頼んで


>>213
伯璃様

悠「出したヤツまだ残ってるね、音凄い」
ｸﾞﾁｬ…ｸﾞﾁｭ、と音を立てながらうねり、きつく締め付けてくるナカの肉壁を無理矢理掻き分け、奥を何度も突いて

泉「…俺のでっかいし形も良いから、皆すぐ気持ち良くなって癖になっちゃうんだよね。茨は処女だから、ちょっとキツイかもね。かーや、起きてください」
先端を宛てがい、くぷ…と亀頭が入り込めば半分まで入れて止まり、起きて、という声に合わせて悪い笑顔で前立腺をごりごり、と抉りながら最奥に強く押し込んで