>>214凪沙「んっ、あっ、景、やめて・・・っ」びくびくと身体を震わせ、高まっていく快楽にぎゅっと目を瞑り、達するのを我慢していて。悠輔「分かりました。連絡してきます。」心配そうな様子で生徒を見つめていたが、悠の言葉に頷き保健室を出て職員室に向かい、生徒の家に電話をして。