>>228「ひっぁ…や、やぁ…あっっ…イく、イくからぁ…っ」簡単に絶頂を迎えさせられて、体の力をぐったりと抜く。ぴくぴくと足の先まで痙攣させて達した余韻に浸るも、無慈悲なローターの刺激に涙を浮かべる。普段の無表情など嘘のように、快感でぐちゃぐちゃになって、素直に表情を変えていた。