>>243凪沙「へ・・・?虐め・・・?んっ、ぁっ」景の言葉の意味が分からないまま首を傾げていたが、指を中に入れられれば異物感に少し顔を歪めるも、痛みよりも遥かに快楽が強く、甘い声を漏らし中を締め付けて。悠輔「・・・まさか。じゃあ、僕は授業があるので失礼します。」苦笑いを浮かべて言い、軽く頭を下げると足早に保健室を出て。