>>269「っはぁ…ひ、ん、…わか、た、わかったぁ…っん、ぁ、─ッッ!」首に添えられた手を外したくて、自分の手で首のあたりをひっかく。苦しげに喘ぎながら、わかったと頷き、再び絶頂を迎えた。理性など等に飛んでいて、ただ快楽に溺れていた。