>>269凪沙「ぁっ、ん、んぁ・・・。」答える余裕もないくらいに快楽に溺れていて、最初は控えめだった声も少しずつ抑えきれずに甘く大きくなって。悠輔「うわっ、べ、別に何も・・・。」悠に会ったら少し気まずいな、と考えていたため、声を掛けられれば慌てて書類を落としてしまい急いで拾って。