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>>283
繰澪鴉様

泉「弄りすぎて真っ赤に熟れてるね…、女の子みたい。」
自身を数回押し付けたあと達すれば、必然的に黒羽の顔に白濁がかかって


>>284
浅葱様

悠「は……ゃっば、凄いナカうねって、」
搾り取るような動きに、先程より多く白濁を中にだして


>>285
愛様

景「凪沙処女だよね？ナカうねうねじゃん、気持ちよさそうな顔して」
可愛く愛しい相手を虐めたくて仕方がなく、奥までバイブを進めスイッチをいれれば、ぐねぐねと先端が周り初めて

悠「相談にのりましょうか、ただ保健室に入り浸ってるわけじゃないんだよ」
心配した様子で拾った書類を渡して


>>286
伯璃様

悠「はぁ…っ、…やば、気持ち良すぎ」
出しても尚、熱く柔らかく締め付けてくるナカに身震いし呼吸を整えて

泉「…どれだけ声張り上げても俺には興奮材料にしかならないの、幾ら叫んでも辞めないよ？辞めたら逃げるでしょ、もう会えなくなるじゃん」
余裕が無いのに必死にやめてと懇願する相手にゾクゾクと加虐心が煽られ、言葉とは裏腹に身体は素直で自身を求めながら絡みつき、入口も段々と迎え入れようと柔らかくなってきて
「ねぇ…入っちゃうよ？…ほらぁ、気持ちいいトコロ入っちゃう」