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>>288
愛様

景「…は、…イきすぎ。やば、無理かも。興奮する、」
動くバイブを掴めば、抜いたり入れこんだりと動かして

悠「じゃあ、ここじゃなんでしょ、保健室行きましょうか。嗚呼、それとも放課後の方がゆっくり話せます？」
相手の書類の量を見つつ、時間を気にする必要のない放課後がいいかと聞いて


>>289
伯璃様

悠「…、ぁ、…ん」
自身を入れたまま口から少し出る舌に吸い付き、甘く口付け舌を絡めて

泉「ぁ"〜…くっそ可愛い、ちん.こはち切れそう。隠すなって」
拘束された腕を掴み頭の上に上げれば、更に深く自身が入り込み抑え上から顔を見下ろせば、に、と張り付いた笑みを浮かべ強く入口を抉れば音を立て結腸に入り込んで
「…入っちゃった、初めてなのに。ほら…もう少し入るよ。」
にたぁ…とうっとりとした口調で離せば、亀頭が入っているにも関わらず、まだ少し残っているようで腰を進めて