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>>27
繰澪鴉様

泉「んー、まぁ今はそれで許してあげるよ。可愛くてえっちなおっぱい触ってあげる」
ちゅ、と突起にキスをすれば調教したのもあってか弄りやすく主張しており、赤く腫れているのを指でぎゅ、と強く摘んで


>>28
浅葱様

悠「言ったね？好きにするから泣いても知らないからね。…風呂は…危ないからやめとこ、どうする寝とく？それとももう少し起きてる？」
部屋に入りソファーに相手を座らせれば、自分も隣に座って相手の方を向きそう聞いて

>>29
伯璃様

悠「そうだ、入浴剤使ったら。新しいの貰ったから」
思い出し風呂場のドア越しに話し掛ければ、催淫効果のある入浴剤を、普通の入浴剤と称して湯船の縁において

泉「そうですね…、でもすごく綺麗な顔してますし、意外にも俺みたいに快楽主義？」
へらへらと笑いながら、よく見てみれば自分好みの顔で体付きも服のせいでよくは分からないが、時折見える手首が掴みやすそうでそんなことを言えば、離れ飲み物を用意しようとキッチンへ行って