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>>306
浅葱様

悠「…ん、かわい」
自身を抜き、両手の親指で孔を広げれば厭らしくうねるナカをじっくりと見つめて


>>307
繰澪鴉様

泉「ぅん…たーくさん、突いてあげるよ？くろはのおま.んこと俺のち.んこいっぱいちゅっちゅしようね？」
相手の要望を聞き入れれば、ごりゅ、と結腸まで自身を入れ動く度に、ぢゅ、ぢゅと音が鳴って


>>308
伯璃様

悠「…耀一緒に風呂入ろっか」
ちゅ、とキスすれば相手を起こし支えながら風呂場へ行けば、ふわ…と媚薬の甘い香りが漂っており、換気扇を回して中に入って

泉「本当に口が減らないね、ほらどう？前立腺気持ちいいでしょ。俺のでここ突いてあげたら、皆喜んでもっともっとって言ってくれるの。」
イっていても辞めることなくそのまま突き上げながら、自分も１回出しておこうと動きが変わり強く激しくなって
「種付けしてあげる」