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>>315
繰澪鴉様

泉「…うん、そうだね。沢山くろはのこと気持ち良くしてるね」
背中にキスを落とし、腰をぐ、としたに押し付けながら腰を動かして


>>316
伯璃様

悠「ん…時間経つと匂いが出るタイプなのかな、ちょっと甘いね」
シャワーからお湯を出し相手の体にかけ、体液を流して

泉「…俺、こういうやり方しか知らないんだよね。」
言えば相手が達した締めつけでナカで達すれば、動きを止め余韻に浸りながらも本能的にナカに擦り付けるように腰を動かして


>>317
浅葱様

悠「悲しそうな顔しないで…、ねえ、想像して。俺の大きいおちん.ぽがかずのナカ…ゆーっくり入っていくの、それを締め付けながらかずは受け入れて」
相手の横に座れば、頭を撫でながらそう言葉を並べて