>>323凪沙「っは、はぁ・・・。もう、終わり・・・?」パイプが抜かれ、終わったという安心よりも寂しいという思いが強く、荒くなった息を整えながら首を傾げて。悠輔「はい・・・。最初は交際して欲しい、って会うたびに言ってくれてたんですけど、最近は脅迫っぽい手紙が来てたりしてて・・・。」苦笑いを浮かべたまま言い、小さくため息をついて。