>>328凪沙「っ、ぁっ、あ・・・。気持ち、い・・・。」蕩けた瞳で景を見つめながら言い、先程のバイブとは違う感覚に中を締め付けて。悠輔「他には・・・。あ、えっと、ここだけの話にして欲しいんですけど、その、暴行されかけまして・・・。」思い出したものの、誰にも言えなかったためおずおずと教われ性行為に及ばれそうになったことを遠回しに話して。