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>>349
繰澪鴉様

泉「俺が教員免許状持ってたらね、黒羽と同じ学校行けたんだろうけど」
言いながら不服そうにしている黒羽の頭を撫で、帰ってきたら沢山シてあげるから。と笑って


>>350
伯璃様

悠「耀の筋肉の付き方、俺好き。…なんか、ゴツすぎず華奢過ぎず。ちょうどいい」
胸を揉みつつ洗いながら鏡越しに目を合わせて

泉「そうですね。…抱いても抱いても満足しなくて、でも泣かせてませんよ？皆、気持ち良くなって俺を求めてくれるので。」
言葉通り抱いてはいるものの泣かせてはおらず、プライベートのゆっくり出来る時間に自分の様子を見に来てくれた事が嬉しく、表情に出ていて


>>351
浅葱様

悠「ん…上手に脳イキ出来たね」
耳にキスすれば、いい子いい子と宥めるように頭を撫でて

>>352
愛様

景「目線こっち向けて、アイドルでしょ？もっと可愛く笑顔向けないと」
ビデオカメラを片手に動画を撮りながら、奥まで入れば動き始めて

悠「…は、？。何それ、どうやって逃げたの。どこまでされた？どこ触られたの…、は、すみません。…えっと、具体的には？」
明らかに表情が変われば言葉を並べた後にハッとし、慌てて謝罪すれば質問して