15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>354
浅葱様

悠「ふふ…かぁわいいね。大丈夫だよ、凄く気持ち良かったでしょ？」
下腹部に指を這わせ優しく撫でれば笑いかけ、舌足らずに一生懸命話す相手が可愛くて


>>355
伯璃様

悠「その為にもちゃんと俺が餌付けしなきゃね」
上から下へそのまま這わせるように手を下げ、太腿を洗って

泉「だって、今仕事じゃないですよね？その時間に俺の所に来てくれるって…、凄い嬉しいです。俺のこと好きですか？」
素直に嬉しいと伝えて終わるのは何だかむず痒く、笑いながら冗談めいた感じで聞けばペットボトルに入った水を飲んで


>>356
愛様

景「凪沙こういうの初めてでしょ。初めてで俺に掘られて、喜んで俺のちん.こきゅうきゅう締め付けて。」
奥を突きながら凪沙の顔をしっかりとカメラに収め、ナカをもっと意識させようと話して

悠「……。それじゃあ、これ俺の連絡先。いつでも掛けれるようにしといてください。そして、少しでもやばいと思ったらすぐかけて。何が何でもすぐ飛んでいくから」
いつもの表情に戻りふつふつと湧き上がる怒りと嫉妬心を抑えながら、メモに書いた連絡先を渡して


>>357
繰澪鴉様

泉「あ、そうだ。俺学校まで迎え行こうか？その方が早く俺とえっちできるよ。」
思い出したかのように話し出せば笑いながら提案して