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>>362
浅葱様

悠「…そうだな、大学だけは行かないとね。お金かかってるし」
自分から離れないように行かせるか…と内心考えながら、ぐ、ぐ、と下腹部を押して


>>363
愛様

景「俺のおっきいちん.ちん。」
言い直し、とでも言いたげな声色で相手に言い奥に腰を押し付けて

悠「そう、なら良かった。いつでも相談に来てね」
笑えば立ち上がり悠輔の近くに寄れば、子供を相手にするかのようにぽんぽんと頭を撫で


>>364
伯璃様

悠「んー、自分の為に作るってならないんだよね…耀の為だったら沢山作れるけど」
泡立った手で耀のを扱きながら話しを続け、自分一人だと栄養が何も考えられていない食事でしているようで

泉「優しいんですね。面倒見良いってよく言われません？…ぁぁ、遊んでるつもりは無いんですけど。…特定の人。。そうですね。作れたらいいんですけど」
特定の人も何も身体の相性だけなら沢山いるが惹かれた相手には出逢えたことが無かったらしく、今まさに惹かれている相手に言われてしまえば気まずそうに言葉が詰まって


>>365
繰澪鴉様

泉「じゃあ、明日迎えに行くね。」
表情を輝かせ喜ぶ相手に笑えは嬉しそうな表情をして。
そのまま話していれば、数時間経ちすっかり外は暗くなり夜ご飯の時間で
「夜ご飯の時間だね、、何食べようか」