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>>369
繰澪鴉様

泉「作り終えて食べ終わるまで絶対、イくなよ。」
途中まで優しかった声色が最後だけ低く耳元で言えば、どちらもむず痒い弱でスイッチを入れ、キッチンへと行って


>>370
伯璃様

悠「えぇ…？何それすっごい可愛いこと言うね、栄養不足で俺が死なないようにちゃんとこまめに来てね。」
心底嬉しそうな表情で笑えば、右手で扱きながら左手で先端部分を刺激して

泉「……俺の事放っておけないって…、…ぁー、気にしないてください。だめだ、俺…今見れないです、お兄さんのこと。…また待ってます、」　
どうしようもなく茨を抱きたい、という衝動に駆られるも耐えるように顔を抑え下を向けば相手が帰るのを待って


>>371
愛様

景「…そう、俺のおちん.ちんで凪沙の気持ちいい所突いてるんだよね。」
カメラを凪沙の顔が映るよう設置すれば、腰を掴み前立腺を抉りあげて

悠「嗚呼、勿論。そうだ、途中で誰も入ってこないよう鍵を閉めたから、開けて出ていってね」
相手に言われもうそんな時間か、と思えばすぐに離れて