>>388伯璃様悠「…じゃあお願いしようかな」いつもより控えめにお願いする耀の事を断れるはずも無く、風呂の椅子に座れば大人しく相手を待って泉「…ん…。なんか緊張しますね。」うつ伏せになりながら、仕事だと分かっていても相手と一緒に居れ、触ってもらうことが嬉しく思うもそれは表情に出さず、大人しくしていて>>389繰澪鴉様泉「可愛い…、ね。もっとほっぺの裏に擦り付けて」腰を少し動かせば頬裏に先端を押し付け、それによって自身の形に膨らむ頬に堪らなく興奮して