>>411凪沙「んぁ、あっ、んぅ・・・。」びくりと身体を震わせ、リングがなくても中だけで出さずに達することが出来るようになってきて、何度も出さずに達していて。悠輔「終わったー・・・。あ、先生。お待たせしました。」職員室で今日やるはずだった仕事を全部終わらせ、小さく伸びをすると、予め変える支度を済ませていた鞄を持ち、悠の姿を見つけると駆け寄り微笑んで。