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>>416
繰澪鴉様

泉「はい、お粗末様でした。それじゃ、俺皿洗うから先に風呂入んな」
相手が頬張るのを愛おしそうに見つめ、食べ終えれば自分と黒羽の食器を重ねて立ち上がって


>>417
伯璃様

悠「ありがとう、湯船入ろ」
相手に大人しく洗われじっとその様子を見つめていれば、ずっと一緒に居たい。監禁したい。お世話したい。と悶々とする欲を抑え込み、終えれば立ち上がって湯船に入って

泉「じゃあ俺…、茨さんに好かれるようにもう他の子抱くの辞めます。」
振り返り相手を見れば、その仕草にどき、としてしまい顔を背け元の位置に戻して。軽く性行為依存している快楽主義の自分にとっては辛いことだがそう言って


>>418
浅葱様

悠「ぁは……もう、ほんっとーに可愛い。」
覆いかぶさり相手をうつ伏せにすれば、自身を押し込み先端を入れ、抜いて。また先端を入れは抜いてを繰り返し焦らして


>>419
愛様

景「…ぁ"ー、結腸やば。気持ちい。」
ぐぽ、ぐぽ、と言う音を立てながら結腸を重く突き、胸元に顔を近付ければ突起に吸い付いて

悠「先生は、歩き…じゃないか。車1台の方が良いよね」
駐車場に着けば自分の車の前に立ち止まって