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>>425
伯璃様

悠「このまま俺と付き合わない？衣食住は充実してるしぃ、お金もある。ギャンブルも勿論させてあげられるし、気持ちいせ.っくすだって出来る。こんな良い恋人他に居ないよ？」
相手に近づいたまま無邪気な笑顔で笑う耀に、こちらは光の無い瞳でじっと見つめたままそう言って

泉「…頑張りますよ。茨さんはどきっとすることあるんですか…、あとされて嬉しいこととか、ってそりゃぁ…その綺麗な顔でその身体なら抱かれる方でしょ」
動けない身体でも言葉は止まることなく、腰に手を添えられ妖艶に見つめられてしまえば、思わず息をのみ勃たぬよう息を吐いて


>>426
浅葱様

悠「うん、知ってる。奥ぐりぐりされんの大好きだもんね…、」
言葉通り奥に自身をぐりぐりと押し付け、結腸の入口まで到達すれば強くそこを押し抉って


>>427
繰澪鴉様

泉「…、明日はこれ着せて…。どこ行こうかなぁ…、最後はホテルで…ぁー、でも…そうだなぁ」
やることを終え、テーブルでパソコンを弄りながら肘をつき明日何をしようか考えていて


>>428
愛様

景「俺とするせっ.くすは気持ちイイ？小さい体に俺の咥え込んで…、女の子みたいに喘がされて。ファンが見たらどう思うかな？…てか、見せつけてやりたい。」
突起を指で摘みながら、結腸の奥を何度も突き相手に話しかけながら

悠「へぇ、家近いの。…俺は家が遠くてね。お店とか予約してる？してなければ…悠輔先生の手料理が食べたいな。」
車の鍵を開け悠輔を助手席に乗せ、自分も乗り込んで