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>>430
伯璃様

悠「…ぁは。そっか、分かったよ。まぁ、恋人じゃなくても耀は俺だけ頼っていればいいよ。だから、ちゃんとご飯食べに来てね。後、俺以外とは…やって欲しくないな。」
相手に拒否をされ更に閉じ込めてしまいたい、と欲が溢れるも何とか笑顔を作り相手から離れてそう言って

泉「ぇ"…ま、まぁ…そうですけど、」
否定しようにも相手の言っている事は的確で、否定する言葉も意味も見つからず口を噤み、相手の行動を見ながら離れていってしまった事に寂しさを覚えて
「…遠くないですか？…ぁー…思うように動かない。」


>>431
浅葱様

悠「ゆっくり息をして…、吸って、吐いて。」
入口に自身を押し付け、下腹部に触れながら落ち着かせようとして


>>432
愛様

景「何、見られる事に興奮してんの？…変態だな、皆こうやって凪沙の事ぶち犯すこと考えながらシコってんの。分かる？泣いても喚いても此処に知らないやつのち.んこ入れられて、こうやって…強く、欲に任せて、突かれるの」
最大まで抜き前立腺を抉りながらそのままの勢いで結腸まで押し込み、欲のまま腰を動かしナカを何度も突いて

悠「楽しみだ、それじゃあ…案内お願いするよ」
嬉しそうにそう言えばエンジンをかけ、車を動かし道路に出て