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>>434
伯璃様

悠「……。今日は此処で寝てくの？それとも上がったらもう出るの？」
自分を抑える事で精一杯の悠にはその言葉は聞こえず、湯船の壁に凭れながら相手を見て

泉「…はー、茨さんの所為で心臓痛いです、」
また軽くあしらわれ放っておかれると思っていた為、相手がすぐ近くに座り直してくれた上、自分に笑顔を見せてくれる事に深く息をついて
「……足、長いですね…」
横を向き相手をぼーっと見つめながら、項、腰、と視線を移し足を見て


>>435
浅葱様

悠「そうそう……うん、その調子。良い子だね、……っん。」
呼吸を整え固く閉じていた入口が段々と柔らかくなって行くのを感じれば、次は入れ込むように腰を押し付け始めぐぷ、という音を立て亀頭が入り込んで


>>436
繰澪鴉様

泉「ぁぁ、これにしよう。…明日が楽しみだ。」
笑いパソコンを閉じれば立ち上がり、自分も風呂に入ろうと着替えを用意し服を脱げば無言で中に入ってきて