>>446「ぁ゛っ、…っ、ゆうの、すきぃ…ぼく、のおま.んこ、?きもちい…の?…ぁん、うれし…」自分のナカで相手が気持ちよくなってくれていると知ると、嬉しそうにしてナカを締め付けた。奥を貫かれるたびにはしたなく喘いでいた。