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>>447
繰澪鴉様

泉「…ん、黒羽。俺の身体洗ってくれない？」
頭を洗い終え泡を流せば、そちらを向いて


>>448
愛様

景「まだ、終わらないよ？俺の性欲がこんなんで収まるわけないだろ」
相手を横向きにし片足を肩に乗せれば、自身を宛てがい結腸まで一気に突き上げ、体勢のせいか先程よりも深くずっぷりと入り込んで

悠「立派な家、此処に一人で住んでるの？」
1人じゃないと嫉妬でどうにかなりそうだけど、と内心思いながら相手の後ろをついて行って


>>449
伯璃様

悠「そう。」
一緒に上がり、自分の家のように寛ぐ相手を見ながらキッチンの電気をつけ冷蔵庫を開けて材料を並べていって

泉「……ぁ、…ん、…ご馳走様でした。もっとくださいよ、俺喉カラカラなんです。」
相手の方を向き驚いたのも一瞬だけで、舌を出し唾液を受け止め口の中で味わえば、喉を鳴らし一滴も残さず飲み込んで、嬉しそうに目を細めて恍惚とした表情で相手を見つめ舌舐りをして


>>450
浅葱様

悠「すっごく気持ちいよ…、ここまで入ってるの分かる？美味しそうに俺の咥えて、、中出ししてって吸い付いてくる」
おへそ辺りを手で押し込みそこを突き上げるように腰を動かし、欲に忠実な相手を見つめて