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>>454
愛様

景「そ、ちゃんと俺の事好きになってもらうまで寝かせないから。」
奥深くを突きながら、逃がさないとでも言いたげに重く突いて

悠「へぇ、、そうだ。あの子に家はまだ知られてないの？」
一人暮らしなら後をつければすぐにでも犯せそうだな、なんて向こう側の気持ちを考えていて


>>455
伯璃様

悠「…。」
耀をぼうっと見つめながら、手際よく料理を作って行き、空いている手で何処かにメッセージをうっていて

泉「…、…」
悶々と欲だけが募っていき、相手の咥内を思い出せば、自身を押し込んでしゃぶらせたいと言う欲望が溢れて


>>456
浅葱様

悠「かずせっ.くすきもちいね？…ナカに出すよ、」
段々と重く激しくなっていけば、勢いよく白濁を出しながら達しナカに注いで


>>457
繰澪鴉様

泉「…くろはがえろいから、俺の勃ってきちゃった。可愛いおまん.こで元に戻してくれる？」
相手が何をしていても自分の情欲をそそるようで、シャワーで泡を流せば自身を相手に見せて