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>>463
繰澪鴉様

泉「それに、こんなにえろい身体してて、ナカも具合良いのに堪能しなきゃ損でしょ？気持ちいい事には素直にならなきゃ」
相手が落ちないよう支えながら、腰を動かす相手を微笑みながら見て


>>464
伯璃様

悠「うん、耀は俺の食べてくれればそれで良いから。」
何でもしてあげたい、という自分の性格上一緒に料理するのもありだが尽くしてあげたい。という気持ちが大きく、料理が出来上がればテーブルに運んで
「麺が食べたいって言ってたから、海鮮の塩焼きそば作ってみた」

泉「んー、常に入ってるものが無いだけでちゃんと食べてますよ？」
料理をしている。とは言わずちゃんと食べているということだけ相手に伝えれば、腕は少し動くようになったのか、有難う御座います。と手を伸ばして


>>465
浅葱様

悠「無理って、、かずがもっと。って俺に言ったんだよ？我儘だなぁ…っ」
相手を抱き潰す勢いで止まることなく突き上げれば、限界を感じさせるハリのない喘ぎを聞きにっこりと笑って