>>484「っあ、…っ、この、絶倫…っ…」自分以上に動いていて、尚且つ薬を飲んでいないはずなのに、まだ衰えそうもない相手に恨言をこぼす。いつもは手加減をされていたのか、と考えて、呼吸を整えるように息をした。