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>>500
浅葱様

悠「ちゃんと流さないとね、ナカにも沢山出したから掻き出さなきゃ」
相手の体に付いた体液と、自分の体に付いた体液を流せばシャワーを止め、湯船に栓をし貯めながらナカを指２本で掻き出し始めて


>>501
伯璃様

悠「…〜〜、…そうだよ。美味しいの食べさせるために必死なんだから」
相手の自分が作ったから美味しいに決まっている、という言葉の意味に悶え掌で顔を抑えれば深く息をつき、相手を嬉しそうに見て

泉「びしょびしょになる所でしたよ…、…よし。…ん。」
起き上がる前に自身を確認し何とか収まったのか、腰にブランケットをかけ麻酔が少し残った覚束無い手でキャップを開ければ水を流し込んで
「このブランケット洗って返しますね、」


>>502
愛様

景「…俺は、凪の事が好きだよ。初めて会った時から、今この瞬間までずっと好き、シェアハウスだって楽しみだった、なのに…俺のこと忘れてたでしょ。」
上擦った声で話していれば急に声のトーンが低くなり、更に動きが激しくなればローションが泡立ち白くなっていて

悠「…和食が好みかな。」
お言葉に甘え寛げば相手の質問にそう答え、今日のうちに上手く言いくるめて犯してしまおう。と内心考えながら相手に笑いかけて


>>503
繰澪鴉様

泉「そうだね、べたべた。」
シャワーを出し腹に出した白濁を流し、黒羽を抱き上げ一緒に湯船に入り黒羽の背中をこちらに向かせ、凭れさせて