>>504凪沙「そ、それは・・・っ、ん、んぁ・・・っ」返す言葉がないのか目線を逸らしながらも言い、急に激しくなった動きにびくびくと身体を震わせ、あっけなく達すれば中を締め付けて。悠輔「分かりました。」ちょっと待っててくださいね、と微笑み料理を作り始めて。