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>>528
伯璃様

悠「うん、凄い好みな手してる。…耀だったらなんでも好みなんだけどね、」
自分と同じように匂いを嗅ぐ相手を見れば、どう？と聞いてみて

泉「本当ですか…嬉しいです、待ってますね。そうだ、棚にあるお菓子…食べれるのあったら持って帰ってください」
また近いうちに会いに来てくれるという言葉で嬉しそうに笑えば、明るい表情で茨を見て


>>529
繰澪鴉様

泉「でも直ぐに可愛い笑顔見せてくれて嬉しかったな…、父さん母さんも出張が多かったから。」
思い出に浸るように話し、段々と眠気に襲われてきて


>>530
浅葱様

悠「……。」
相手が眠ったのを見届ければ自分も瞼を閉じ、寝息を立てて眠って


>>531
愛様

景「…っ、は。俺のこんなに締め付けて、身体は好き好きって訴えてくるけど」
ナカで達し緩く動きながら、額にキスをして

悠「…。」
料理が出来上がるのを待ちながら、どう犯してやろうか。と脳内で考えて