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>>551
繰澪鴉様

泉「はい、終わり。…それじゃ、早く寝よ。」
ドライヤーを片付け後ろから抱きついて


>>552
伯璃様

悠「……かわぃ、……耀、ふふ、ごめんね、、」
何も知らずに熟睡する耀を撫でながら、何かについて謝りながらも表情は興奮していて

泉「…引っ越すかな。茨さんに迷惑はかけたくないです。ッ…抜くって、どうやって」
相手に近付かれるだけでも精一杯な上、触れられてしまえば掴みかからないよう耐えながら、震えた声で相手を見つめて


>>553
浅葱様

悠「…激しくないって言ったら嘘にはなるけど、、俺は全然朝まで抱けたけどなぁ…って、ほんとじゃん今日土曜。」
相手の言葉を聞きスマホをつけて見てみれば、休日の始まりである土曜日で、なんだ…と脱力すればベッドに横になって


>>554
愛様

景「は、…」
堕ちたな、と口角を上げ笑えば前髪をかきあげれば、ぐちゅ、ぐちゅ、と奥を重く突き始めて

悠「ん、…ん。悠輔と付き合える人はいいね、こんなに美味しい料理が食べられて。ああ、そうだ。付き纏ってるって子…、1つなら解決策があるんだけど、」
美味しそうに食事をとりながら、食べ物を飲み込めば相手を見てそう言って