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>>569
伯璃様

悠「んーん、俺にそれを決める権利は無いからね。ただ死なないようにはしてね？…耀が死んだら俺も死ぬから」
ゆっくりと食事をしながら、恋人でなければ家族でもない自分にその権利はない。と止める様子もなく淡々と話して

泉「茨さんが……、ほんとに俺の、…」
相手が自身を咥えれば、思っていたよりも温かく柔らかい具合の良い咥内に軽く身震いすれば視覚的にも煽られ、段々と硬度が増していって


>>570
浅葱様

悠「なんだかせっ.くすしてるみたいだね。そんなに身体悶えさせて」
言葉ではそう言うも確りと痛みが和らぐようマッサージしつつ、相手の服をまくれば直接触れて


>>571
愛様

景「…ほら、カメラに向かって。もう一回俺の事大好きって言って。景のものですって。」
自身を抜き、カメラを手に取れば相手の全体が写るように画面内に収めて

悠「俺は大丈夫。悠輔を守る為だから、それに…なにかされてからじゃ遅いでしょ」
味噌汁を啜り、味わいながら喉に流し込んで