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>>597
愛様

景「ふ、…無防備な寝顔」
相手が眠れば不敵に口角を上げ笑えば、黒い輪が着いた手錠を取り出し背中の方で腕を拘束し、足もＭ字に開くようベッドの足に拘束すれば目隠しをして

悠「…凄く美味しかった。食器を洗ったら早速準備に取り掛かろう」
食器を持ちさげれば、相手のも一緒に洗い始めて


>>598
伯璃様

モブ「それは良かった、うちは厳選したお客様しかいらっしゃいませんので楽しんで頂けるかと。どうぞ、こちらに」
心底嬉しそうにすれば、まさか耀様とお会い出来るとは思いませんでした。と喋りながら黒い車の後部座席を開けて所謂リムジン。というやつで

泉「…ッ、…ふ、…かや、さん」
出したにも関わらず自身は直ぐに勃ちあがり、官能的な相手に先程よりも目をギラつかせれば、ふーふーと耐えるように息をして


>>599
繰澪鴉様

泉「黒羽朝だよ」
次の日の朝になり、朝食を作り終えれば自室のカーテンを開けてまだ眠っている黒羽を揺すり起こして


>>600
浅葱様

悠「…折角の休みだよ？もう…やっぱり寝かせないでもっとせっ.くすすれば良かった。」
耳への刺激を与えながら、冷えた手を服の中に入れ両手で突起を摘んで