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>>604
浅葱様

悠「んー…ただ触ってるだけ、」
ふにふに、と柔らかく突起に刺激を与えながら肩に顎を置いて


>>605
繰澪鴉様

泉「おはよう、黒羽。朝ごはんできてるよ」
漸く起き上がった相手に笑いかければ、おはようと頭を撫でながら話して


>>606
伯璃様

モブ「んー、それでは耀と呼ばせて頂きますね。…後、すみません。私の私情でカーテンは閉めさせて頂きます。周りの視線を集めるのが苦手なもので…」
相手が車に乗り込むのを確認すれば、リモコンで運転席以外の窓のカーテンを閉め車内のライトをつければ薄暗くなり、運転席に先程の黒服が１人、後部座席の離れた所にも黒服が１人と座っていて

泉「…手でも、良いんで。もっとください…全然収まらない」
相手を押し倒さないのを褒めてもらいたい程、快楽に忠実で貪欲な自分を抑えていて


>>607
愛様

景「…」
無言のまま、眠る相手に即効性の媚薬を飲ませれば立ち上がり自室へと戻って

悠「良いんだよ、ご馳走になったんだから。休んでいて」
洗いながら笑えば場所を譲る様子はなくて