>>608凪沙「んん・・・。」寝息を立てていたが身体が火照る感覚に目を覚まし、まだ寝ぼけていたためかからだが動かないのを気にするようすもなく再び目を瞑って。悠輔「じゃあ、今日は泊まっていってくれませんか?お互いの事、よく知れると思いますし・・・。」まだ申し訳ないと思っているのかぽん、と手を叩きながら言い、上目遣いに悠を見上げて。