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>>635
伯璃様

モブ「素直じゃないね、好きでしょ？気持ちいいこと」
モブは未だに手は出さず見ているばかりで、黒服1は胸への刺激を続けたまま肉厚な舌で首筋を舐めあげ、耳たぶを舐めていて、黒服2は相手の射精感を悟ったのかイかさないよう口を離せば、また咥え刺激を始めて
モブ「そこの２人実は海外の血も混ざっててね。凄く楽しめると思いますよ」
深く腰かけながら足を組み、相手の身体を舐めまわすように見つめていて

泉「…ん、…んぅ、」
舌を絡めながら器用に服をはだけさせていき、胸元が露わになれば突起を親指の腹で捏ねて


>>636
繰澪鴉様

泉「…そうそう、学校終わったらドライブしようと思うんだよね」
黒羽が来た頃に丁度歯磨きを終えており、歯を磨きに来た黒羽にそう言って


>>637
愛様

景「…。」
黙れ、と言いたげに口元を片手で抑えれば、媚薬の入ったローションを凪沙のに先端から垂らせばそれを塗り込むように手を動かし、それが終われば射精を促すように根元から先端へと扱き始めて

悠「そう、そのまま」
相手の顔に近づけばそのままキスをし、舌を入れ絡めてみて

すみません…！悠輔の方見落としてましたね；；


>>638
浅葱様

悠「えぇ？だって…脳イキ出来たんだから、ここなんて簡単じゃない？」
手を止める様子は無く、耳元で話しながら引っ張ってみたり、強く摘んでみたりと赤くなるほどの刺激を与えて