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>>671
繰澪鴉様

泉「黒羽おかえり、」
助手席の窓を開けそう言えば、乗りな。と助手席をぽんぽんと叩いて


>>672
浅葱様

悠「ぬるぬる…凄いね身体って、昨日あんなに出したのにもうせーえき出来ちゃってる」
勃ち上がってくれば根元から先端へと扱き始めて


>>673
伯璃様

暫くモノを口元に押し付けて居たが、口が開いたのを見逃すこと無く頭を押さえつけモノを入れれば、舐めろ。と今まで無言だった黒服1が低い声で威圧的に喋って。
モブ「ぁ、前立腺…当てられちゃいました？どうです、指でも太くて気持ちが良いでしょう。可愛い声を出せた可愛いにゃんにゃんには大きいちん.ぽあげましょうね」
"可愛い"を強調しながら話せば立ち上がり、3人に近付いて撮影を続けていて、黒服2は見つけた前立腺を押し上げるように指を動かしていて

泉「ん…小さくて、…調教しがいがありそうです、」
開発のされていない薄桃色の突起を舐めながら、相手の熱を手に感じながら段々と大きくなってくるそれに合わせ手の動きも合わせて