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>>683
浅葱様

悠「え？身体痛いんじゃないのぉ…？身体痛いのに、俺のコレ欲しいの？」
掴んできた相手の手を掴み返せば、相手の股の間に入りズボン越しに硬くなった自身を孔に押し付けて


>>684
伯璃様

ぐちゅぐちゅと前立腺を抉るようにナカを掻き混ぜれば刺激を与えながら、再び耀のモノをねっとりと舌を絡めながら咥えしゃぶり始めて。一方、耀の咥内を楽しむ黒服1は相手の舌を堪能するように裏筋を擦り付け、喉奥に何度も先端を押し付ければ先走りがとろとろと溢れていて
モブ「はは…イイねぇ。鈴鳴らすほど気持ちいんだ、そしたら胸も触ってあげるね」
確りと耀を映しながら、突起に手を伸ばせばぎゅむ、と抓り引っ張って

泉「ん…イっちゃいましたね？…可愛い」
白濁を手で受け止めて指を広げ相手の視界に入るよう見せつければ、紅く主張し始めた突起を吸い上げ軽く歯を立てて


>>685
愛様

景「ﾝ…、」
喉奥まで入れれば小さく声を漏らし、そのまま腰を動かし始めまるでナカを犯すかのように突き始めて

悠「ん、ん…ﾁｭ、」
態と水音がたつよう唾液を多く絡めながら、咥内を舌で舐め上げて