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伯璃様

黒服2はその表情に興奮したのか熱い息を漏らせば、孔に亀頭を押し付け入ればそのまま奥まで突き上げるも全ては入り切っていないようで、黒服1はそろそろ限界が近いのか頭を固定し喉奥を広げる勢いで腰をうちつけ始めて
モブ「上と下の口におおきいちん.ぽ咥えさせて貰えて良かったですね。実はにゃんにゃん甘えん坊なんですか？そんな甘えん坊にはまたたびあげましょうね」
厭らしい目付きで相手を見つめながら浮ついた声で話し、またたび。と称した欲情剤を鼻に近づけ嗅がせて

泉「…ん、…だめ、ですか？」
悲しげに上目で見つめ唾液の絡んだ舌先で、ちろちろと突起を舐めながら、解すように指を動かして