>>695耀「んぐぅ"ッ、ぉご…、」欲情剤を嗅がされ、涙を流しつつも瞳孔は快楽で蕩け、通常は痛みですら快楽へと変えてしまい、口端から呑み込めない唾液がタラタラ垂れて、びゅぷっと尿道口からは先走りが迸って。茨「っ…狡いよ、君…」解すように指を動かす刺激で両足を小刻みに跳ねさせつつ、彼の様子に本気で止めてとは声に出さず。