>>701耀「ふっ…ぁ、…ん"ッ!」真っ赤な舌が真っ白に塗り変わり、はぁはぁと息を切らしていれば、突然黒服2の方へ腰が引き寄せられたのも束の間、奥を集中的に押し上げられる度、腰が跳ねて。茨「はっ、ぁん…」水音を立てながら突起を愛でられ、前立腺を最初の時とは違う、過剰ではない刺激を確り甘受して。