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>>708
繰澪鴉様

泉「…ﾝｯ、それイイ…凄いきもちい、」
吸いつかれれば腰を小さく震わせ、もっとと言うように頭を撫でながら、指を増やし前立腺をぐにぐにと押して


>>709
伯璃様

モブ「イかせて欲しいんですか？それならそうと可愛くオネダリしてくれなきゃ…ダメですよねぇ？こんなに厭らしい汁垂れさせて」
硬いモノで強く前立腺を突き上げ続け、もう1人は先走りを顔に塗りつけ頬に裏筋を擦り付けていて、モブはとろとろと先走りで濡れている耀のモノに触れて、裏筋を根元から先端へと撫で上げて

泉「俺好みのおっ.ぱいになりそう…」
楽しそうに目を細めて笑えば突起への刺激をやめ、茨の足元へ行けばナカを解すように前立腺を揉みこんで


>>710
浅葱様

悠「…もう少しぐずぐずになってからかなぁ…、我慢しようね」
にっこりと笑えば直接的な刺激を与えず、自身をゆっくり時間をかけ奥まで進めるも直ぐに全て抜き、また自身を孔に擦り付けて